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基礎代謝を上げて痩せる方法【2週間で痩せ体質に!】

「ダイエットには基礎代謝が大切!基礎代謝を上げましょう」なんて言われても何のことかわからない人は多いと思います。
なんとなく「脂肪が燃焼されることでしょ」と思っている人もいますが、具体的には少し違います。

では基礎代謝とは一体何なのでしょうか?

この記事では基礎代謝について、基礎代謝を上げて痩せる方法に焦点を絞って紹介します。

基礎代謝とは

基礎代謝とは、生命維持のために使われるエネルギーです。
つまり何もしていなくても消費されるエネルギーのことですね。

【基礎代謝】と【代謝】をごっちゃにしている人もいますが、一応別のものですので覚えておきましょう。

基礎代謝は成人男性が約1500(kcal/日)、女性が1200(kcal/日)と言われています。

ですので基礎代謝を上回らないように摂取カロリーを抑えれば、何もしなくても痩せられると言うわけですね。
食事制限を続けるのは難しいものです。

場合によっては痩せにくく太りやすい状態になってしまいます。
逆に言えば基礎代謝を上げれば太りにくく痩せやすくなれるわけです。

であれば基礎代謝そのものをアップさせて、ダイエット効率を上げるのが良いと思いませんか?
少しでもラクに痩せたいのであれば基礎代謝を上げることが近道になります。

そこで基礎代謝を上げるための方法を調べました。

基礎代謝を上げるためには

基礎代謝は誰でもどんな人でも同じわけではなく、体格や筋肉量、体温などによって個人差があります。

もちろんそういった要因を変化させれば基礎代謝を上げることが可能です。

筋肉を増やす

筋肉を増やす
一番手っ取り早く基礎代謝を上げるには、筋肉を増やすのがオススメです。
基礎代謝の30~40%は筋肉で消費されると言われています。

筋肉量が多ければ代謝も上がりますので、筋肉が多い人ほど痩せやすく太りにくくなります。

「筋肉が増えると体重が増えて太くなるから嫌」と言う人がいますが、それは勘違いです。
筋肉が脂肪より重いと言っても、太くなったと実感するほど大きくするのは困難です。

そもそもそんなに簡単に筋肉が付くなら、スポーツ選手は誰も苦労していません。

むしろ筋肉が増えるのを嫌がって運動しない方が太りやすいと少し考えればわかりますよね。

年を取るほど運動量は少なくなり、筋肉量も低下していきます。
もちろん基礎代謝も低下しますので、最低でも筋肉を減らさないようにするように心がけましょう。

筋肉を増やすためには運動とタンパク質が必要になります。
タンパク質は白身魚や大豆、ササミなどが良いでしょう。

油分の多い肉はダイエットには向きません。

体を温める

体を温める
代謝は体温が1度下がると13%低下してしまいます。
たった1度変わるだけで13%もカロリーを消費されなくなるのです。

ですので体温を高く保つ必要があります。
「でも体温を上げる方法なんてわからない」と言う人は安心してください。

特別に何かしないといけないわけではありません。

一番簡単なのは湯船に浸かることです。
最近はシャワーで済ます人が多いですが、湯船に浸かることで体温を高めることで血流を良くすることが大切です。

血流が良くなれば冷えが予防できますので、結果的に体温が高くなるのです。

また体温を上げる食べ物を摂取するのも良いでしょう。
ショウガやトウガラシなどが体温上昇に良いと有名ですね。

そのまま食べるのは無理ですし、スープなどに加工して摂取しましょう。

酵素を摂る

酵素
酵素は【消化酵素】と【代謝酵素】として消費されます。
体内に存在する成分なのですが、加齢とともに減少していき、徐々に代謝酵素が不足しがちになります。

代謝酵素が不足すると、消費する酵素がないため代謝が十分に行われなくなります。

年を取ると太りやすくなるのはこうした理由があるのですね。

しかし酵素は摂取することで、不足分を補うことができます。
酵素を意識して摂取すれば、代謝を高められるのです。

ただし食材から酵素を摂取するのは困難です。
と言いますのも酵素は熱に弱いからです。

「じゃあ野菜から酵素を…」を言うのも悪くはないですが、毎日生野菜を食べるのは大変ですよね。
摂取できる酵素の量も多いとは言えないです。

ですのでサプリメントを利用するのがオススメです。
ドリンクタイプは加熱処理が義務付けられていますので、生酵素サプリを選びましょう。

ストレッチをする

ストレッチ
ストレッチをするのも基礎代謝アップに有効です。
筋肉が固まると巡りが悪くなりますので、老廃物が蓄積されやすくなります。

老廃物が蓄積されてさらに巡りが悪くなると血液の循環も悪くなりますので、冷えに繋がります。
冷えればそれだけ代謝が落ちてしまいますので、巡りが良いに越したことはありません。

適度に体を動かすと言う意味でもストレッチは有効です。

トレーニングして筋肉を付けるのは面倒でも、ストレッチなら簡単にできます。
毎日お風呂上がりに行えば、伸ばしやすく習慣にもしやすいですね。

肩甲骨周りの筋肉が固まって肩に負担がかかった結果、肩凝りに繋がることもあります。
筋肉が凝り固まっていて良いことは全くないとわかりますね。

関係無さそうな部分の筋肉でも固まると他の部位に影響が現れますので、代謝のためだけではなく予防としてストレッチを行うと良いでしょう。

他にも基礎代謝を上げる方法はありますが、基本となるのはこれらの方法です。
いきなり全てを行うのは難しいでしょうが、1つずつ試していきましょう。

基礎代謝を低下させる行為を避けるのが大切

基礎代謝を上げる方法を紹介しましたが、そもそも基礎代謝を下げてしまうような行動を避けるのが大切です。
【基礎代謝は上げるもの】と言うイメージがありますが、下げてしまう行動を取っているパターンの方が多いです。

普段の何気ない行動が基礎代謝を下げてしまっている可能性がありますので気をつけましょう。

姿勢を直す

姿勢を正す
姿勢が悪いと代謝を下げてしまいます。
例えば猫背の状態だと内臓の機能が低下しますので、それだけで代謝ダウンです。

ただし姿勢を正しい状態に戻せば、低下した機能は元に戻ります。
正しい姿勢を維持するだけでも筋肉が鍛えられますし、座ったときに背筋を伸ばすことから始めましょう。

自分では姿勢を正せないと言う人は、整体や整骨院を利用しましょう。
脊椎矯正・骨盤矯正などを行っているところがオススメです。

場所によって内容がかなり違います。
パキッと鳴らすタイプのものであれば処置が終わったときには正しい姿勢の状態になるので、あとはキープし続けるだけです。

ちなみに意識しても姿勢を直せないのは、その体勢を維持するように筋肉が発達している・筋肉が固まっていて引っ張られているなどの要因があります。
ですので個人的には、手っ取り早く正しい姿勢になれる矯正がオススメです。

ある程度通う必要はありますが、姿勢が正しくなればボディラインも綺麗に整っていきます。
本来ダイエットの目的は体重の現象ではなくスタイルのはず、体重が減ってもスタイルが悪ければ意味がありません。

スタイルを良くしたいのであれば姿勢は切っても切り離せませんよね。

姿勢を直したいのであれば固まっている筋肉をほぐしてから、正しい姿勢に近づけましょう。

冷たい飲み物・食べ物を避ける

冷たいもの
冷たい飲み物や食べ物は体温を下げてしまいますので、基礎代謝を下げる原因になります。
冷たいほど美味しいですが、ダイエットにはマイナスになりますので避けたほうが無難です。

また冷たい物は胃に負担がかかります。
つまり内臓の機能が低下しますので、体温の低下とのダブルパンチとなります。

冷えたものではなく常温のものを選ぶのが良いでしょう。

お腹が空いた状態で運動しない

運動しない
お腹が空いた状態での運動も厳禁です。
実はお腹が空いた状態で運動をすると、筋肉が分解されてエネルギーとして消費されてしまいます。

筋肉が代謝に関係することは説明してきましたよね。
筋肉量が減ればそれだけ代謝も低下します。

低下した分だけ余分に運動しなければ同じだけのカロリーが消費できないことになるのです。

食事を我慢してまで運動しているのに、痩せにくくしているなんてこれほど悲しいことはありません。
しかも代謝が下がると言うことは、痩せにくく太りやすくなると言うことです。

「とにかく食事を我慢して運動すれば良い」と言う認識の人がいますが、絶対にやめましょう。

まとめ

基礎代謝は加齢とともに低下してしまいます。
ですのでいつまでも同じ食生活をしていれば太るのは必然と言えます。

基礎代謝を上げるだけではなく、下げないように心がけて脂肪を燃焼しやすい状態を維持しましょう。

基礎代謝には個人差がありますので、誰でも同じだけカロリーが消費されるわけではありません。
ですので他の人よりも代謝が低いと感じるのであれば、基礎代謝を上げるように心がけることが大切です。

また基礎代謝のアップだけではなく、代謝をサポートする成分を摂取するのも有効です。
例えばビタミンBは脂肪をエネルギーとして消費するのをサポートする働きがあります。

ビタミンは美肌効果のイメージがありますが、ビタミンの種類によっては代謝に関係するものもあるのです。

他にはL-カルニチン・アミノ酸などが良いでしょう。
L-カルニチンは脂肪を消費する細胞に運ぶときに必要になります。

ですのでL-カルニチンを多く摂取すれば、それだけ燃焼効率が高まります。

アミノ酸はタンパク質を分解した成分ですので筋肉の材料ですね。
筋肉を作るのに必要になるだけではなく、分解されるのを抑制する働きもあります。

筋肉は空腹時だけではなく、普通に過ごしているときも少しずつ分解されているのです。
アミノ酸を摂取して筋肉の分解を抑制し、基礎代謝が落ちるのを防ぎましょう。

何となく知っているつもりになっている基礎代謝でも、少し調べればこれだけの情報がわかります。
基礎代謝はダイエットに大きな影響を与えますので、時間をかけてでも調べてからダイエットに臨みましょう。

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